三田市でなぜかいぶし瓦の塗装が… ｜株式会社優雅住建兵庫県神戸市のリフォーム・リノベーションカンパニー

三田市でなぜかいぶし瓦の塗装が…

まだまだ日本の素敵な風景は残っていますね…。

最近、瓦の塗装工事の受注が多いです。

こんにちは、最近朝と夜は冷え込んで寒いぐらい…昼間は真夏並み、と奇妙な気候ですね。
こんな時は体調を崩しやすいので、皆さまお気を付け下さい！

さて、今日は久々に写真付きのブログです。
風景は、三田市のとある地域での撮影です。

最近、いぶし瓦や釉薬瓦の塗装工事の受注が増えてきています。
市街地では「瓦を塗る」ことが当たり前となってきているような気がするのですが、
山奥や農家の方では、まだまだ「瓦が傷んできたら葺き替え」が常識のようです。

「瓦が塗れる」
というのは、確かに斬新ですごいことですよね。
イメージ的には、塗ったらハジくか、すぐにめくれてしまいそうな感じがしますが＾＾；
でも、ちゃんとそれぞれの瓦用の塗料が開発されてるんですね～。

この建築業界も、日々新しい建材や塗料、商品が開発されていますね＾＾

ちなみにこんな塗料↓
いぶしコートhttp://www.oriental-toryo.jp/3-3-ibushi.html
一部の地域で、今優雅が頑張って広めています＾＾
…というか、クチコミで広げて頂いているというか…＾＾；

広めて下さっているお客様には頭が上がりません＞＜

記事担当：日高

2011-09-08｜三田市でなぜかいぶし瓦の塗装が…

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